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旬に感謝 <さといも>

さといもと海老のパン包み揚げ
さといもの胡麻みそ

●マメ知識●
 稲より前に伝来していたといわれるさといも。親いものみを食べる八ツ頭、子芋を食べる土垂(どだれ)、兼用種にはセレベスがある。澱粉が主体で食物繊維が豊富で、しかもカロリーはさつまいもの半分とヘルシー。粘りはムチン、ガラクタン、マンナンが主成分で、胃の粘膜を守ったり、脳の働きを高めたり免疫力増強に役立つ。ぬめりの成分には整腸作用も。形が丸く、泥に適度の湿り気があり、皮が茶色がかっているものを選ぶ。洗ったいもは、乾燥を防ぐために湿らせた新聞紙に包んで保存する。皮をむくときは手に塩をつけておくとかゆみ防止になる。

外側のカリッが引き立て役! さといもが苦手な人も大丈夫。
さといもと海老のパン包み揚げ

材料(2人分)

食パン(8枚切り) 2枚
さといも 中2個
え び 100g
塩 少々
片栗粉 大さじ1
ミックスベジタブル 大さじ2
サンチュまたはサラダ菜 適宜

*あわせ調味料
   酒 大さじ1/2
   塩 小さじ1/2
   砂 糖 小さじ1/4
   卵 白 1/4個
   片栗粉 大さじ1/2

*のり
 小麦粉 大さじ1杯半
 水 15cc
 白ごま 大さじ1
 揚げ油 適量

*オーロラソース
 マヨネーズ 大さじ1
 トマトケチャップ 大さじ1/2
 中濃ソース 大さじ1/4

作り方

  1. えびは皮をむき、塩をふりかけてしっかり揉み洗いして水気を切る。その後つぶすようにすり身にし、ミックスベジタブルとともにビニール袋に入れる。
  2. 皮をむいたさといもをやわらかくゆで、別のビニール袋に入れる。中身が出ないように袋の口を手でつかみ、麺棒でたたいてつぶす。あわせ調味料を入れ、均等に味をなじませたら、@の中身を移し混ぜ合わせる。袋の口をしっかりとしばり、下の角を2pほど切る。
  3. 小麦粉を水で溶き、のりを作っておく。
  4. 食パンは耳を切り落とし、麺棒でよくのばして広げる。
  5. 4の上に2を2等分にしてのせ、巻き終わりをのりで留める。横からはみ出さないように平らにしてからその部分に白ごまをまぶす。
  6. 中華鍋に揚げ油を入れて、150℃に熱し、ゆっくりと揚げる。浮いてきたら油の温度を180℃に上げ、表面がきつね色になるまで揚げる。
  7. 2〜3つに切り分け、サンチュで巻いてつけソースをかけて召し上がれ。

<手順2>里いもと調味料は空気を入れると混ぜやすい

<手順4>
麺棒でまんべんなく伸ばす

<手順5>ビニールの口からしぼり出して巻き巻き…。

<手順5>
両端に白ごままぶして!

別名きぬかつぎ(!)小芋はこうして召し上がれ
さといもの胡麻みそ

材料(2人分)

さといも(小芋) 4〜6個
*あわせ調味料
   ねりごま(黒) 大さじ1杯半
   み そ 大さじ1杯半
   砂 糖 大さじ1杯半
   みりん 大さじ1
   酒 大さじ2

作り方

  1. さといもは皮付きのままたわしできれいに洗い、そのままたっぷりの熱湯で茹でるか蒸す。竹串がスーッと通るくらいに火が通ったら湯切りし、熱いうちに皮を半分むく。
  2. あわせ調味料を小鍋に取り入れ、弱火でゆっくり練って、@のさといもにつけていただく。

    ※あわせ調味料をよく混ぜて電子レンジで2〜3分加熱してもOK

    ※ゆずみそ、肉みそでも美味!みそマヨネーズにしても…

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