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街のニュース 《市川》

   
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14号沿いにずらっと国旗!「今日は何の日?」
市川エリアNEWS

 1999年に連続休日を推奨するハッピーマンデーが施行され、成人の日が1月15日から1月第2月曜日へ、敬老の日が10月15日から10月第2月曜日へ…など、いくつかの祝日が月曜日に移行され、いつが何の日だか分からなくなってしまった人も多いのでは? そして最近は祝日に国旗を揚げる家も少なくなった。

 そんな中、本八幡スクランブル交差点から市川駅に向かう14号沿いのフラワー商店会には、祝日に国旗が等間隔で揚げられている。
 この商店会はシャッター商店会?と地元の人も言うほど、店じまいの商店が多く「せめて祝日くらいは、町を盛り上げよう!」と町おこしの一環として、今年4月29日(祝)「昭和の日」から国旗の掲揚を試みている。
 「日本に生まれ育った人間として、祝日に国旗を揚げるのは自然の感情かな」と商店会のKさん。

 ちなみに日本の祝日は全部で15日。あなたはいくつ言えますか?
(2008/11/28)

年賀状は木版画で作ろう!
市川エリアNEWS








   毎年、あなたが出すのはどんな年賀状? 印刷・パソコン…それとも携帯メール?
 そんな手間なし・簡単年賀状を模索する人が多い中、毎年11月から木版画同好会が主催する「年賀状木版画教室(全4回)」が人気を集めている。 公民館主催講座から有志が立ち上げた同好会だが、その活動はすでに20年以上。
 
 11月23日(日)中央公民館では、第3回目の講習が行われた。
 すでにほとんどの人が彫りの仕上げに入り、せっせと彫刻刀を動かしていた。
 「こういう時はね、細い方から刃を入れていくといいんですよ…」市川出身の講師、三木淳史氏がアドバイスするまわりには、常に数人の人だかりができる。
 「先生に一言もらっただけで全然仕上がりが違うんですよ!」とみんな真剣。
 今年で参加13年目のYさんは「この時期になると、今年はどんな年賀状なの?と期待されるので気合が入りますね」と笑う。10月ごろから図案を考えるのだとか。
 三木先生は「へた…じゃなくて、味だと思えばいいんですよ! 3年もやれば何とか形になってくるから、諦めないで続けてほしいですね」と語る。
 年末までまだまだ時間はたっぷり! 今年はぜひ、あなたも木版画年賀状にチャレンジしてみては!
(2008/11/26)

秋を感じる陶芸展へようこそ
市川エリアNEWS






  市民談話室では11月4日(火)〜9日(日)「市川市ゆかりの作家展」が行われている。今回は陶芸家 吉田日出子さんの陶芸展だ。
 吉田さんは陶芸歴27年、市内に「天翔窯」を備えて活動を行っている。
 
 会場に一歩足を踏み入れると、そこには静かな日本の秋があった。枯山水をイメージした設えに、手作り独特の温かさを感じさせる茶碗器や日用陶器などが展示され、心がホッとする空間が作られている。
 今回、吉田さんの一番のお気に入りは入口付近に飾られた花器(写真一番上)。表面に葡萄の彫刻を施そうと試みて失敗し、潰そうかと思った作品。「しかし、窯から出した時は本当に驚きました。これだー!と叫んでしまったほどの出来だったんです」
 陶芸はなかなかイメージ通りに仕上がらないことが、面白いところなのだとか。
 見学に来ていた70代の男性は「作品に哲学があるよね」と、一作ずつ顔をよせて楽しんでいた。
 作家の一点物は値段も高く、普段使うには躊躇してしまう事があるが「床の間に飾るものではなく、使って心安らげる器であって欲しいと願って作りました。気持ち良く使って頂けることが何よりなんですよ」と、穏やかに語る。しかし「今後はもっと難しい手法の陶芸にチャレンジしようと思っています」と、57歳とは思えないバイタリティーも感じさせた。
 最近は均一ショップで格安の器も手に入るが、秋の夜長にはこんな素敵な器で料理を楽しんでみては?
(2008/11/5)

ジャブ!ストレート!キック!ボクササイズで「いい汗かいた〜!」
市川エリアNEWS






 10月23日(木)市川第三中学校(曽谷)で、K−1ルールディレクターの大成敦氏を迎え、「キックボクササイズ講習会」が行われた。これは、百合台幼稚園・百合台小学校・三中の保護者などを対象とした家庭教育学級の一環。
 参加した30人は約40分にわたり、音楽に合わせてジャブ・ストレート・キックなど、お馴染みの技をカッコよく決めながら、気になる脇腹・お尻を引き締める運動に汗を流した。
 
 「足は肩幅で片足を45度下げて体は正面。技を掛けるときは、体の力を前にかけて!」など、丁寧なアドバイスに合わせて、まずは基本的な技の練習からスタート。特に「相手の頭を手で引き寄せて、膝蹴りっ!」の技では、何を想像しているのか(?)、「オリャ〜」と非常に楽しげにみんなで盛り上がっていた。
 音楽が鳴り始めると、真剣な表情でジャブ・ジャブ・キック!しかし、複雑な動きになると、手足がバラバラになり、あちこちで笑いと悲鳴が起きた。
 大成氏は「これを機会にもっと格闘技に興味を持ってほしい、家に帰ったら旦那さんを相手にちょっと練習してみて!」と笑った。
 K-1裏話やアフリカ・中東のチャンピオンらによる迫力あるエキシビジョンマッチも行われ「一人でTVゲームの運動をするよりずっと楽しい!」「ちょうど良い運動量だったわ!」と、最後まで賑やかで、笑いの絶えない講習会に参加者は大満足の様子だった。
(2008/10/29)
 
ひぇ〜〜!年齢オーバー続出!
今年のいちかわ市民まつりは健康広場が大賑わい
市川エリアNEWS






 待ちに待った「いちかわ市民まつり」が10月18日(土)大洲防災公園で開催された。
 今年は健康都市連合国際大会が市川で開催されるとあって、市民の健康への関心はいつも以上のよう。WHO健康都市広場はどこも行列ができるほど大盛況だった。
 まずは、自分の老いがどれくらいかを確認する「おいそく」。身体測定の他、生活体力測定の手腕作業測定(ペグ移し替え)にチャレンジした女性は「あ〜〜年齢オーバーですよ!体を鍛えなくっちゃね〜」と笑いながら答えてくれた。
 保健センターが開催した、健康に歩ける能力を測る「足指力」の測定では、小学5年生の男の子が「右足はOKだけど、左足がダサイ!」と測定結果にがっくり肩を落とした。
 そして一番長い列を作っていたのは、市川市福祉公社の「おもしろ体力測定」。片足で立って平衡感覚を年齢で換算するもので、90秒以上は10代・70秒〜は20代・50秒〜は30代と基準が設けられている。
 「結構長く立っていられたけど、足がつったー!」と30代女性は悲鳴をあげた。
 参加するとエコボカードにポイントがプラスされるゲームもあり、「ポイントを貯めて動物園に行きたい!」と、この機会に一気にポイント獲得を目指す市民も多かったようだ。
 もちろん、その他にも太極拳の演舞やチアリーディングの発表、毎年恒例リサイクル自転車販売やさまざまな屋台など、イベントは盛りだくさん。気持ち良い秋空の下、多くの市民がおまつりを楽しんだ。

(2008/10/21)