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街のニュース 《市川》

   
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え?公園でお泊りですか?
市川エリアNEWS






 8月23日(土)大洲防災公園で災害時を想定した宿泊避難生活体験訓練が行われ、27組約40人の参加者が、テントやカマドの設営・炊き出し、応急救護やロープワークなどを体験した。
 大洲防災公園は、備蓄倉庫の他にも地下には飲料用の貯水槽が設置され、災害時に救護機能や輸送の中継拠点機能を担う防災公園。4年前にこの公園ができてから、市民・市職員・消防隊が一緒に参加する初めての大掛かりな宿泊訓練となった。
 
 小雨の降るなかオリエンテーションを終えると、さっそく広場にテント張り。しかし「あれ〜?棒が一本あまる…!」「これはどこに留めるの?」と一苦労の様子。「頭では分かっているけど、実際やってみるとそう簡単には出来ない」と一人が話すと、皆大きくうなずいていた。
 夕飯の炊き出しはアルファー米とすいとん。汁物なら200杯分はできるという大ガマで調理。公園を通りがかる人は「え?何してるの?キャンプ?」と目を丸くする。
 5才と9才の子どもを連れて参加したUさんは「一度体験して、実際何が必要なのか、持ちものなどの確認をしたいと思って来ました。いつも遊ぶ公園なので、子どもたちはすっかりキャンプ気分ですけど」と笑った。
 NPO市川災害救助ボランティア代表者は「備蓄倉庫にあるものがどの程度使えるか、トイレの場所、炊き出しの場所など、何をどうしたら便利なのかを検証できたらと思います。皆で一緒に確認作業ができる良い機会です」と語る。
 9月1日の防災の日を前に、皆さんも持ち出し袋などの確認を!
(2008/8/28)

待ってました!『朝顔の道』今年も満開
市川エリアNEWS






 菅野にある交通公園と終末処理場の間を抜ける幅2メートル・長さ60メートルの通路は、通称『朝顔の道』。今、この道路いっぱいに、朝顔が色とりどりの花を咲かせている。
 毎年夏になると地元の人は、この道を通るのが楽しみでしかたがない。
 終末処理場の職員が殺風景だった通路を「市民が喜ぶ道にしたい!」と、10年ほど前から通路脇の花壇を改良してマリーゴールドを植え始めたのがきっかけ。朝顔にしてからは通行人の評判もとても良く、作業中に「今年はいつ植えるの?」「すてきですね〜」と声を掛けられるとか。
 「皆さんがとても楽しみにしてくださるで、嬉しいです!」と担当者。
 今年は種植えが遅かったため、花もこれからが見ごろ。9月いっぱい楽しめそうだ。
 取れた種はシーズン前に終末処理場玄関で無料配布しており、1〜2時間でなくなってしまうとか。
 施設内を通り抜ける通路のため、夏はAM6:00頃〜PM6:00のみ通行可。朝のお散歩コースにお勧めだ。
(2008/8/21)
手作り台で流しそうめんチュルチュルッ!
市川エリアNEWS






 8月1日(金)宮久保1丁目にあるNPO法人『ふくろうの家』で、地域の人とふれあう夏祭り「ふくろう祭り」が行われた。
 閑静な住宅街の一角にテントが張られ、来場者は手作りの台による流しそうめんやブラックシアターを楽しんだ。
 昔の遊び体験『割り箸鉄砲の的あてゲーム』では、「くせになる楽しさ!」と60代の女性が子どもたちに混じって喜んでいた。
 野菜直売やエコ草履の販売も行われ、トマトを買った人がその場で食べて「あま〜い! 食べてごらん!」と周りの人におすそ分けする姿も見られ、地元の温かさを感じる集まりだった。
 『ふくろうの家』は代表の自宅を開放して活動しており、街の小さなオアシス的存在。小学校での読み聞かせのほか、蕎麦作り・パソコン教室など、世代を超えた人々が楽しめる『土曜サロン』を開催している。
「母の介護を通して、地域福祉の必要性を強く感じました。皆が何を望んでいるかで、活動内容は変わっていきます。是非多くの人に参加していただき、楽しい会にしたいと思います」と代表。
 8月23日には、琴の演奏会と落語、30日はミシンを使って小物作りを行う予定。

問い合わせ
NPO法人 福籠の家 ふくろう /047-374-2054 武田
(2008/8/7)

食べて踊って!踊って食べて!夏まつりは笑顔がいっぱい
市川エリアNEWS






  7月20日(日)冨貴島小学校で『第17回 ふきじま夏まつり』が行われた。
 第三中ブロックコミュニティクラブ主催のこのイベントは、毎年4000人以上が訪れる夏の恒例行事。
 学校施設団体やPTAで約25店舗が出店し、カキ氷50円・カレー200円などの格安で食べ物やゲームを提供している。
 中でも、さくら子供会の牛丼(150円)は、最後まで長蛇の列ができていた。「牛肉60kg仕入れましたよ! 物価が上がっても、去年と同じ値段でがんばっています(笑)」と担当者。
 最近の夏祭りは、盆踊りに参加しているのは有志で来ている踊りの会のメンバーばかり…といった光景が多いが、ここでは浴衣姿の子どもたちが元気に『炭坑節』を踊っていた。
 また、中学生の姿も多く、あちこちで「久しぶり〜!」と抱き合う姿も見られ、ちょっとした同窓会の場にもなっているようだ。
 冨貴島小PTA会長は「とにかく子どもたちに楽しんでもらいたいです。学校内の警備はかなり気をつけていますので、ぜひ安心して遊びに来てください」と語った。
 今年行きそびれた人は、来年ぜひ行ってみよう。毎年、海の日の前日に開催されている。
(2008/7/25)
 
そのキャップ捨てていませんか?
ペットボトルのキャップ を集めてアフリカの子どもにワクチンを!
市川エリアNEWS






 NPO法人Natural Eco−Life Support(自然環境にやさしい活動を広める会/NES)では、ペットボトルのキャップを集めて、アフリカの子どもたちにワクチンを送る活動を行っている。10数名という少ないメンバーだが、近所に声をかけ、市内数ヵ所に回収ボックスを設けてコツコと回収を行っている。
 ペットボトルのキャップは、加工すればコンパネなどに再利用できるため、リサイクルメーカーが買い取ってくれる。そこで6月26日(木)、リサイクルプラザで初めて業者への引き渡しを行った。袋いっぱいに詰め込んだキャップは約170s。これで90人分のワクチンが買えるのだとか。
 現在は行徳地区を中心に活動しているが、今後は市内全域に協力を呼びかけていく。すでに横浜市では1ヵ月10t以上も回収する団体があるというエコキャップ運動。関心のある人はぜひ、NESの活動に参加してみては。

ペットボトルキャップ回収場所
・リサイクルプラザ
・市川市南消防署
・南消防署行徳出張所
・行徳支所
・幸公民館

問い合わせ 047−397−9550/東条

(2008/7/22)