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街のニュース 《葛西》

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東大オーケストラが西葛西小にやってきた!
葛西エリアNEWS






 6月14日(土)、西葛西小学校体育館で東大オーケストラ(東京大学音楽部管弦楽団)約150人が訪れ、コンサート&音楽教室が行われた。
 東大オーケストラは、小中学生を対象に年2回ほどこのような催しを行っており、在籍している西葛西小卒業生の萩原裕人さんの呼びかけに、西葛西小すくすくスクールサポートセンターが応じて実現した。オーケストラの生の演奏を間近で聴けるとあって、用意された観客席(400席)は小学生と保護者で満席となり、立ち見も出る盛況ぶり。
 演奏曲はチャイコフスキーの「白鳥の湖」やブラームスのハンガリー舞曲第五番、ホルストの「木星」などのほか、西葛西中吹奏楽部との合同演奏でディズニー・メドレーなど聞き覚えのある全12曲。アニメソング「さんぽ」や校歌の演奏では、児童も合唱で参加した。
 司会の大学生のわかりやすい曲紹介で演奏が進行するなか、作曲家のヘンデルやベートーベンに扮した団員が登場し、観客の笑いを誘った。また演奏の合間には、オーケストラの楽器紹介や実際に触れられる楽器体験、希望者による指揮者体験など、児童らは音楽教室としても楽しんだ。
 楽器体験でホルンに挑戦した井上さんは「難しかった。今度はチューバを吹いてみたいです」と話した。保護者の三浦さんは「すごくいいですね。期待した以上に素晴らしいです」と感想を話した。
 すくすくスクールクラブマネージャーの高橋浩さんは終了後、「PTAや先生方にも協力のおかげで開催できました。子どもたちが真剣に聴き入る顔を見て、良い音楽を感じられる子どもたちだと思いました」と語った。
                                           (2008/6/23)

自分でつくろう 地球にも体にもやさしいエコ・ナプキン
葛西エリアNEWS






 インターネットや自然食品などを扱うお店でも手に入るようになった、生理用布製ナプキン。関心を持つ女性が増えているなか、自分で手作りした“エコ・ナプキン”に草木染を施す「エコナプキン わーくしょっぷin西葛西」が5月24日(土)に清新町コミュニティ会館で行われた。
 エコ・ナプキンとは、無漂白のネル生地を縫い、草木染を施した手作りの生理用ナプキンのことで、造形作家の角張光子さんが1997年から取り組み始めて仲間の女性たちと考案し「自分が使うものは手間をかけてつくることが大切」と、普及活動を行っている。
 市販の生理用品は、石油系の化学物質が主な素材で、塩素漂白の過程でダイオキシン含有の可能性がある。また使い捨てのためゴミとなり、ダイオキシンを増やすことにもなる。
 しかしエコ・ナプキンは安全な生地や糸を使い、薬効のある草木染を施すことで体にもやさしく、洗って繰り返し使うためゴミも出ない。 
 参加した30人は各自、スタッフの協力を得て生地を縫い、染めるための下準備をした大・中・小の布ナプキンを持参した。
 染めの工程では、約100枚の布ナプキンを、4日間煮出して用意したビワの葉の染液、朝摘みした新鮮なヨモギや、きれいな部分をより分けたタマネギの皮の染液の3種類をいくつもの大鍋で煮て染め、ミョウバンの媒染液で色止め。さらに前の染液に材料を足して色を出したもので2度染めを行った。
 びわの葉やヨモギの匂いが立ち込める中で、わきあいあいと作業が進んだ。東葛西の松本さんは「さいばしや鍋の扱い方など経験から教えていただけてよかったです。(ナプキンは)自分が何を使うかを考えて、より安全なものを選ぶことが大切ですね」と感想を話した。 
▽エコ・ナプキンに関する問い合わせ
(はがきかFAXで)
〒194−0011町田市成瀬が丘3−28−6−102
FAX.042-796-0677/スペース・ムウ
                                                                                                   (2008/6/10)
 
ボートを漕ぐ楽しさを体験しよう !
小・中学生のためのふれあいボート教室
葛西エリアNEWS






  5月3日(祝)、小松川1丁目の船着場(もみじ大橋脇)で小雨の降るなか、『小・中学生のためのふれあいボート教室』が行われ、13人が参加した。
 これは、江戸川区ボート協会が「ボートを漕ぐ楽しさを広く地域住民に知ってもらおう」と、4月から10月までの第一土曜に開催(全7回)している催し。
 まず参加者はマシーンで基本動作を練習する。コツは力まずに体全体を使うこと。動作に慣れたら、同協会・大学ボート部OBのコーチの指導を受けながら、ジュニア会員らと実際にボートに乗り、漕いでみる。
 ボートは、舵取り1人と漕ぎ手4人の5人構成で乗る「ナックルフォア」で、一般向けとして安定性にも優れている。旧中川は上流と下流の水門が流れを止めているため、水面に波がなく静水でボートの練習場に最適。
 協会副会長の渡辺さん(中葛西)にその魅力を聞くと、「何といっても、風を切って水面を滑る爽快感がありますね。それとチームワーク。自分たちの力がそのまま艇の動きに出るんです」。
 ボートはイギリスから伝わった競技スポーツ。あいさつなどのマナーや協調性、人間関係づくりが養われることから、同協会ではジュニア会員の育成にも力を入れている。現在会員は85人。毎週土日にジュニア、成人ともに練習に励んでおり、先月の招待レースでは、中学生男子・女子ともにナックルフォアで1位の好成績を収めた。
 昨年10月に、この教室をきっかけにジュニア会員になった中葛西の斉藤くん(中学3年)は、「ボートを漕いでいる時が楽しいです。達成感もある」と笑顔で話す。
 平成25年の東京国体では、江戸川区でボート競技が開催される予定で「魅力あるボート競技の裾野を広げていきたい」と同協会事務局の鈴木さん。
                                          (2008/5/23)

新聞紙で遊ぼう! 親子ふれあいあそび
葛西エリアNEWS






 3月13日(木)、中葛西子育てひろばで江戸川区子ども家庭支援センター主催「親子ふれあいあそび」が開催された。赤ちゃんから4歳までの子どもたちと母親が集まり、遊びを通じて親子のふれあいを楽しんだ。
 手遊び・リズム遊びに始まり、エプロンシアター「大きなかぶ」では最後にポケットから出てきたかぶの大きさに子どもたちもママたちもびっくり。
 講師による新聞紙を使ったマジックの後は、親子で新聞紙のおもちゃ作り。帽子や箱、ツリーやマントなど、個性豊かに出来上がった。最後はみんなで新聞紙を破いて紙吹雪に。逆さにした傘から雪のように舞い散る新聞紙に子どもたちは大はしゃぎ。
 講師を務めた保育士の小島恒子さんは「市販のおもちゃは用途が決まっていますが、新聞やチラシなど身近な物を使っていろんなおもちゃや遊びができます」、「どうやって遊んでいいのかわからないというお母さんは、自分が小さい頃やってもらって心地よかったことをやってみて。難しいことではありません。お子さんの顔を見て、お母さんの手で言葉でふれてあげてください。くすぐったり、子守唄を歌ってあげるのもいいと思います」とアドバイス。
 中葛西子育てひろばでは、月に一度ボランティアグループによる手遊びや工作の催しも開催されており、親子の憩いの場となっている。